荒地を開墾していってます。主に笹竹を刈り払い機で刈っていくのですが、背丈3メートルもある笹はなかなか手強いです。一度チェーンソーで胸あたりで切ってその後刈り払い機で下から刈るという戦法が効率良いのですが、胸あたりで切られた竹は刺さりそうで怖いので根元から刈って引っ張り出すという方法をとりました。上で蔦が絡まってこれもなかなか手強いのですが、筋トレになってジム要らずです。
土手は人力ノコギリで刈っていきます。Aさんは無酸素運動の短距離走の様な感じだと言ってました。たしかに息があがります。こけると笹の切り株に刺さりそうなのでかなり集中します。
竹藪の中に巨大な石がいくつも置かれてました。誰かが捨てていったものです。すぐ横に建設会社の看板も捨ててあったので、片付ける時は連絡くださいという意味だろうと思います。その石達でかなり大きな露天風呂が作れそうです。Bさんは池を作ってゲンゴロウなど呼び寄せたいと言ってました。
この笹竹を何かに利用できないかと考えています。
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