左側に積まれていた木材、使えないものは薪に、使えるものは一旦右側に寄せて整理しました。
今度は左側に単管パイプで木材置場を設置して右側の木材を直し、右側に車を停めれるようにします。
中々ハードです。
4メートルの細い角材が大量に出てきました。何かに使えないでしょうか。アイデアお待ちしてます!
一昨年の台風の時に、川の土砂がガレージ内まで流れ込んできました。それをトラックに積んで上山まで置きに3往復しました。ひび割れている土が、流れ込んだ土です。厚さ5センチほど積もっていました。土を運び出すのはかなりの重労働でしたが、清々しく気持ちが良いです。運んだ土は、上山の土砂崩れの修復に使おうと思っています。
コーナンで良いものを見つけました。単管パイプをそのままさせる基礎です。素人の私達でもイメージできる構造です。このブロックを埋めて単管パイプを刺す。できそうです。
体を暖めてから帰りました。煙突の根元にあるのが温度計です。適切な燃焼温度範囲が記されているので凄く便利です。ガンガン燃やさなくても落ち着いた熾火状態でも十分な温度を保っているようです。
でも、つい燃やしすぎてしまいますね。
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